テレビ東京「主治医が見つかる診療所」2016/11/28放送「脳育」で紹介されました。

オートバイ雑誌風まかせ」に紹介されました。

BigLobeに紹介されました。

SankeiBIZに紹介されました。

ZAKZAKにも紹介されました。

朝日新聞デジタルで紹介されました。

サンスポに紹介されました。

エディトゥールに紹介されました。

Yahooニュースに取り上げられました。

Barksに取り上げられました。

ミュージックトレード2015/1月に取り上げられました。

世界初!近未来のレッスンプログラム始動中

アンチエイジング

 

楽器を演奏していると老化が遅くなることが明らかに

認知症予防

楽器を演奏することで思考能力が高まったり、老化を遅らせたり認知症を予防

NEWS

2014/07/25日発行フィットネス業界紙「フィットネスビジネス」

で「介護予防ビジネス特集」として紹介されました。

【音楽的な質問】 

Q1.楽器は初めてなのでレッスンは難しいのでは?

 

「健康ドラムスクール」はドラムの演奏が初めての人を対象に

開発しました。

ドラマーのかたごめんなさいです。

 

レッスンはバンド演奏でのドラムパターンの中から初心者の人でも

できるようなパターンを厳選し、運動に特化した動きを取り入れて

います。

 

パターンが次々変わるのではなく、一つのパターンごとに繰り返し

おこなうレッスンです。

とは言っても音楽に合わせて叩くという「演奏」は変わりません。

そのパターンはどんな種類の音楽にも対応できます。

 

まず初めに「導入ガイド」という皆さんに受講していただきます。

そこではスティックの持ち方・座り方・ペダルの踏み方から教えます

ので、初心者の方でも安心してレッスンを受けていただけます。

 

というように「健康ドラムスクール」は演奏をしながら

運動をする今までにない「世界初の新しいスクール」です。

「ドラムを叩いていたら健康になっていた」を目指したカラオケ

感覚で出来るエンターティメントフィットネスです。

是非レッスンを受講して、健康への第一歩を踏みだし持続して

「遊びながら健康」を維持して頂きたいとスタッフ一同願っております。

 

Q2.手足をバラバラに動かさなければいけないので

      私には無理なのでは?

 

通常のドラム演奏では手足バラバラに動いているように見えますが

全て連動しています。 

とはいえ複雑な動きではあります。

 

しかし「健康ドラムスクール」では、全てのレッスンで

ウォーキングのように左右の足を

交互に動かし続け、手の色々な動きを加えるだけです。

 

足を意識しすぎると体全体の動きが止まってしまいます。

この現象はみなさん同じです。

皆さん歩きながら手を動かすことはできますよね。これと同じです。

初めは難しいかもしれませんが、継続することで必ずできるように

なります。

  

Q3.間違えるとほかの人に迷惑では?間違えると

   自分も恥ずかしい。

 

「健康ドラムスクール」はヘッドフォンを使って行うグループ

映像レッスンです。

間違えてもほかの人には叩いた音は聞こえません。

ですので気にせず思い切り叩いてください。

一つのパターンを繰り返し行うレッスンですのでできるまで

チャレンジしてください。

手足同時が難しい方は足だけでも結構ですしまた手だけでも

構いません。

音楽に合わせ手拍子や足拍子をする事と同じですから音楽に

合わせ体を動かすことが重要です。

 

また100インチプロジェクターによる映像レッスンですので部屋を

暗くして行ないます。

ですので叩いている姿もほかの人からはあまり見えませんので

安心してください。

その代わりライブハウスやクラブのような演出照明で、

みなさんの叩いている音に反応し照明が変化致します。

ドラマーになってステージで演奏している雰囲気に浸ってください。

 

あまり細かいことは気にせず、ステージに立っているドラマーに

なりきって演奏を楽しんでくださいね。

 

Q4.リズム感がないのでドラムなんて無理なのでは?

 

よくリズム感がないという言葉を聞きます。

それは、リズムを合わせようとするからずれるのです。

それは音を聞いてから反応しようと体を動かすわけですから

誰がやってもずれてしまいます。

ではどのようにしたら合わせることができるのでしょう?

 

答えは、「リズムは自分から打ち出す。」です。

「リズムを打ち出す」にはどのようにすれば良いのでしょうか?

  

それは「歌うこと」=「1・2・3・4」とカウントすることだけです。

皆さんカウントはできますよね?

大きな声で「1・2・3・4」「2・2・3・4」と声を出してください。

プロのドラマーも歌いながら演奏しています。 

 

初めてのレッスンでは画面を見入ってしまい声を出す余裕はないかも

しれません。

しかし2回目以降はみなさん声を出してのびのび叩けていますので

ご安心ください。

 

声を出すと、リズムが良くなるだけではなく演奏に躍動感も

出てきてより演奏が楽しくなりますよ。

最終的に大竹インストラクターのように大きな動きで叩くことで

より効果が高まります。

 

またストレス発散にもなりますよ。是非元気よく声を出して

ガンガン叩いちゃって下さい。

皆さんヘッドフォンしていますから聞こえませんので

恥ずかしがらずに安心して大声を出してください。

  

【からだ的質問】

Q5.ドラムで健康になるの?

 

レッスンでは足を交互に約30分動かし続けます。

同時に上半身は目的にあったパターンを繰り返しおこないます。

 

レッスン内容は

1.シンプルなベーシックパターン

2.脳のトレーニング

3.ストレス発散

4.ドラム演奏体験

最後に上記のパターンを使ってロックンロールなどの楽曲を

ドラマーになりきって楽しい演奏が出来るようになっております。

 

ドラムレッスンは椅子に座って行いますので座ったまま足を

動かすということは、腸腰筋にに刺激を与えます。

また体重がかかりませんので膝の負担も少なくなります。

  

椅子に座って足を交互に動かすことは思った以上に負荷があり、

適度な発汗が期待できます。

 

上半身は普段生活では使わない動きをしますの肩などには良い

刺激になり個人差はありますが、40肩50肩の改善も見られます。

  

また年配の方では「運動中の転倒」の心配は低減されます。

 

 そして一番重要なの事は、「気づき」です。

  

  体験された方のお話ですが

        「いつの間にか思った通りに体が動かない。」

  と言うご意見を頂いております。

  

頭では動くつもりでいたけれど、「実際は動かない」という

事の発見です。

  

   1.左手が思ったとおり動かないので叩くタイミングが

    遅くなってしまい音がずれてしまった。

   2足もちゃんと踏めていないので音が聞こえなかった。

   

  うまく演奏できなかった=意識しても体が動かなかった。

 

このように叩いて音が出ることでリズムのずれや音量として

体の不具合が発見できるのです。。

 

普段の生活では何も支障がないですが、ドラムを叩いてみると

すぐに自分の状態がわかります。

 

 

それでは

      音楽に合わせ上手く叩けた=意識して体が動かせた

ということが言えると思います。

 

 

 

ドラムを正確にリズムに乗って叩くことで、使っていない筋肉や

寝ている神経系に刺激を与え

呼び起こすことができ、体のバランスが整えられます。

気づかなければそのままですよね。

 

「リズムに合わせ叩く」ということだけで、体の改善を

自然にやってしまうのです。

ドラムを叩いて気がついてみたら健康になっていたって

良いと思いませんか?

 

また体のバランスが悪いということは転びやすい

体質になったり、肩こりなどが起きてしまいますよね。

ドラムを叩くことで、これらの予防改善につながります。

 

年配の方では転倒による骨折が致命傷になってしまいますので、

特にバランスのいい体作りが大切です。

そしていま話題の「ロコモーティブシンドローム」の予防にも

期待できます。

 

   

【心的な質問】

Q6.スポーツクラブも挫折したし、健康器具も買った

  けど続かなかったのに大丈夫?

  

  

健康になりたくてスポーツクラブに加入したものの退会してしまった方も多いと思います。

 

レッスンについて行けず、マシンにチャレンジしたけどつまらなくて

やめてしまったというご意見を聞いています。

  

また健康器具やDVDも購入したものの初めだけしかやらなかった方

も多いともいます。 

 

健康ドラムスクールはそのような方のために開発いたしました。

 

「音楽が好きで健康になりたい!健康を維持したい」という方へ

 

「遊びながら健康に」をコンセプトに「心と体の健康」を実現する

ために演奏という新しい体験を通し運動を持続してもらうため

考案いたしました。

既存の運動は体に特化したものが多いと思います。最近ではズンバ

やダンス系の運動も増えました。

運動には音楽という形態も当たり前のものになっています。

 

「健康ドラムスクール」ではドラム演奏という新しい体験により

カラオケのような遊びながらできる運動です。

そしてスティックを持って叩くという行為は一番のストレス

発散になるのではと思います。

これにより「心と体の健康」が同時に得られるのです。

  

例えばお子様ですと制御不能なくらい面白がって叩いてしまいます。

もう一度、みなさんも子供時代に戻ってガンガン叩いてくださいね。

 

ミュージックセラピーではピアノやギターなどを習得することで

心の健康取り戻そうとしています。

しかしこれらの楽器が演奏できるようになるのには何年もかかって

しまいます。

打楽器は手拍子足拍子を行う行為と非常に近く、誰でもすぐに音楽に

参加できるところがメリットですね。

 

ロンドン大学の研究結果では

「特に高齢者では楽器を演奏したあと生活を前向きに見通し

自立や管理意識・達成感が高まる」という結果が出ています。

 

音楽の演奏は心と体の健康に良いという根拠と言えるでしょう。

体を動かすのも心(やる気)が先ですから。

 

体だけ動かそうとしても「やる気」がなければ持続しないのは

当たり前です。

音楽が好きであれば演奏にも興味があるのではないでしょうか?

 

ドラムはどんなジャンルや曲にすぐに参加できます。 

一つのパターンだけでも良いのです。

「健康ドラムスクール」は声を出しながら演奏をするだけですから、

楽しく継続続できると思いませんか?